奉納刀研磨プロジェクト

これまでの取り組み

日本美術刀剣保存協会岡山県支部ではおよそ50年前にも、錆びてしまった奉納刀を研磨し後世に残す取り組みが行われました。

1976年、玉島羽黒神社に伝わる逸見竹貫斎義隆(へんみ ちくかんさい よしたか)作の大太刀を研磨しました。
この大太刀は、その後岡山県指定重要文化財に指定されています。

また1984年には、同じく玉島羽黒神社所蔵の国重の刀を研磨し、
こちらは後に倉敷市指定重要文化財に指定されています。


2017年には「奉納刀研磨プロジェクト」を立ち上げ、保存のための活動を行いました。

2017年に行った第一回目の奉納刀研磨プロジェクトでは多くの方からのご支援を頂き、6振の奉納刀を研磨することができました。
2018年から第2回目となる奉納刀研磨プロジェクトを行っており、最初に「大薙刀 銘 盛光」の研磨を行いました。


「奉納刀研磨プロジェクト」の詳細については各ページをご参照ください。